地方を元気に、ふるさとのために。

本年9月、第192回臨時国会において、衆議院農林水産委員長に就任いたしました。

我が国の農林水産業は、食料の安定供給はもちろん、国土や自然環境の保全など各般にわたり、国民生活の中で大変重要な役割を担っております。

しかしながら、今日、我が国の農林水産業を取り巻く諸情勢は極めて厳しく、数々の課題が山積をしております。特に、国際化・経済連携の進展に対応して、農林水産物・食品の輸出促進に向けた攻めの農林水産業への転換を推進し、経営安定・安定供給のための措置の構築と着実な運用を図るとともに、農山漁村の活性化、東日本大震災による被害からの復旧・復興、頻発する台風による農林水産被害への対応等については、的確かつ迅速に対応し、農政新時代を切り拓いていくことが求められております。

このような状況のもと、農林水産委員会に課せられた使命はまことに重大であると認識しております。私といたしましても、公正かつ円満、迅速な委員会の運営に努め、委員会において活発な議論が展開され、強くて豊かな農林水産業、美しく活力ある農山漁村を創り上げていけるよう、最大限の努力をしてまいる決意でございます。

今後もご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

景気回復の波を地方へ!

~地方の元気を取り戻し、豊かなふるさとづくりへ~

“景気回復”に全力

  • 消費税増税の延期で税負担を緩和
  • 生活必需品への軽減税率の導入
  • 大胆な金融緩和による景気底上げ
  • 成長戦略を断行し投資意欲を刺激

“安心安全”に全力

  • 子どもを産み育てやすい社会づくり
  • 地域でも質の高い医療と介護の実現
  • 災害に強い国土強靱化の推進
  • 温暖化防止、自然環境の保全強化

“地方再生”に全力

  • 地方独自の取り組みを全面支援
  • 特区制度認定の手続きの簡素化
  • 企業の地方移転に手厚い税財政支援
  • 地方への権限の大幅な移譲

“活気創出”に全力

  • 「能登の里山里海」を核にした地域振興
  • 能越道整備促進など交通インフラの充実
  • 東京五輪、パラリンピックの事前合宿誘致
  • 賑わい創出へ交流人口と定住人口の拡大

“人材育成”に全力

  • 人間力と道徳心に富んだ青少年の育成
  • 幼児教育の無償化と就学支援制度の拡充
  • 農林漁業、伝統産業の担い手育成の強化
  • すべての女性が輝く社会づくり